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ラディカ ゴヴィンドラジャン

ワシントン大学を拠点とする文化人類学者。マルチスピーシーズ民族誌、環境人類学、宗教人類学、南アジア研究、政治人類学の分野で活躍中。彼女の研究は、南アジアにおける非人間との人間の関係性がどう様々に引き込まれ、文化的、政治的、社会的関連性のより広い問題、つまり宗教ナショナリズム、環境保全と動物の権利保護に関するエリートのプロジェクト、環境悪化の時代における日常の倫理的行動、カースト差別・家父長制的支配・国家の暴力と怠慢に直面した人々の社会的および政治的正義のための闘争などを形作るか理解したいという、長年の関心によって動機付けられている。最初の著書であるAnimal Intimacies(University of Chicago Press、2018; Penguin Random House India 2019)は、インドの中央ヒマラヤの州、ウッタラカンドにおける異種間の関係性に関する民族誌で、2017年にアメリカインド学研究所より「エドワード・キャメロン・ディモック賞」、文化人類学協会より「2019年グレゴリー・ベイトソン賞」を受賞。