吉田 真理子

オーストラリア国立大学博士課程。博士論文では、牡蠣のサプライチェーンにおける不確実性群の動態を明らかにしながら、マガキ、生産者、海洋生物学者、市場関係者、バイオテクノロジーベンチャー、消費者を含む様々なアクターの相互作用を考察している。研究の関心はマルチスピーシーズ人類学、人新世、水産資源のマテリアルセミオティクス等。最近の論文に“Scaling Precarity: The Material-Semiotic Practices of Ocean Acidification” (Japanese Review of Cultural Anthropology Vol.21, No.1)。