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É092

エクリとリニューアルのこと

+Mエクリ散策案内インタビュー

大林 寛 / Hiroshi Obayashi

+Mエクリ散策案内インタビュー

大林 寛 / Hiroshi Obayashi

リニューアルを機に、メディアとしての存在意義を語る編集長の大林のインタビュー。創造性を内在化したテキストは、外在化されたリベラルアーツのネットワークになっていく。

2022.05.31

2022.05.31

É091

Uncreative Coding / アンクリエイティブ・コーディング

久保田 晃弘 / Akihiro Kubota

久保田 晃弘 / Akihiro Kubota

プログラムのコードがクリエイティブである前提を放棄して、アンクリエイティブで詩的な解釈をすることは、機械の経験から生み出された非人間的な実践へとつながっていく。

2022.05.13

2022.05.13

É089

権力分立と希望の幾何学

VECTION

VECTION

さまざまな構成要素を組み合わせたテクニカルタームを発明しながら、今の時代に必要な権力分立を真剣に考え直す試みは、最終的に3レイヤーサイクルという構造へとたどり着く。

2022.02.15

2022.02.15

É086

ブルシット陰謀論を囁く夏、死。🚨

お揃いのタトゥー / Osoroi no Tattoo

お揃いのタトゥー / Osoroi no Tattoo

ポストオルタナティブトゥルーリアルフェイクなディープステートから届ける、感染症と異常気象の煽り運転に対するPUSSYとKUSHYのライオット。陰謀をMIXするSNSは僕の敵。

2021.08.18

2021.08.18

É085

まだ意味のない世界の方へ

+M解題インタビューシリーズ Vol.3

森田 真生 / Masao Morita

+M解題インタビューシリーズ Vol.3

森田 真生 / Masao Morita

『数学する身体』の6年後に上梓された『計算する生命』は、粘土の話から始まった。インタビューは、さらに意味が与えられていないハイパーオブジェクトの方へと向かっていく。

2021.08.05

2021.08.05

É083

モア・ザン・ヒューマンの人類学から、文学、哲学へ

More-Than-Human座談会 #03

奥野 克巳 / Katsumi Okuno + more

More-Than-Human座談会 #03

奥野 克巳 / Katsumi Okuno

近藤 祉秋 / Shiaki Kondo

「More-Than-Human」シリーズを総括した座談会の第3部。人類学の道のりと同じく、芸術やエコクリティシズムや仏教思想も、記号からさまざまな種の身体性へと向かう。

2021.03.10

2021.03.10

É082

人間的なるものを超えた人類学の未来

More-Than-Human座談会 #02

奥野 克巳 / Katsumi Okuno + more

More-Than-Human座談会 #02

奥野 克巳 / Katsumi Okuno

近藤 祉秋 / Shiaki Kondo

「More-Than-Human」シリーズを総括した座談会の第2部。マリノフスキー革命から100年後でありコロナ以降の現在において、マルチスピーシーズ民族誌の未来を考える。

2021.03.09

2021.03.09

É081

人間と動物、一から多への視点

More-Than-Human座談会 #01

奥野 克巳 / Katsumi Okuno + more

More-Than-Human座談会 #01

奥野 克巳 / Katsumi Okuno

近藤 祉秋 / Shiaki Kondo

「More-Than-Human」シリーズを総括した座談会の第1部。人間と動物の関係についての人類学は、視覚だけでなく他の器官へも拡張し、単一種から複数種へとシフトする。

2021.03.08

2021.03.08

É080

手の倫理、その創造性

+M解題インタビューシリーズ Vol.2

伊藤 亜紗 / Asa Ito

+M解題インタビューシリーズ Vol.2

伊藤 亜紗 / Asa Ito

触覚が切り拓く可能性が記述された書籍『手の倫理』に出てくるキーワード「倫理」と「道徳」、「さわる」と「ふれる」を整理し、創造性の問題に接続しながら解題していく。

2021.02.25

2021.02.25

É077

森の思考を聞き取る人類学

More-Than-Human Vol.9 エドゥアルド・コーン インタビュー(聞き手:近藤宏)

エドゥアルド コーン / Eduardo Kohn + more

More-Than-Human Vol.9 エドゥアルド・コーン インタビュー(聞き手:近藤宏)

エドゥアルド コーン / Eduardo Kohn

近藤 宏 / Hiroshi Kondo

森の声に耳を傾け、パターンを見つけ、新たな民族誌的現実をもたらした『森は考える』で筆者が考えたこと、今必要なイメージ的な地図制作について、同書の翻訳者が聞き出す。

2021.02.01

2021.02.01

É075

外臓と共異体の人類学

More-Than-Human Vol.7 石倉敏明 インタビュー(聞き手:唐澤太輔)

石倉 敏明 / Toshiaki Ishikura + more

More-Than-Human Vol.7 石倉敏明 インタビュー(聞き手:唐澤太輔)

石倉 敏明 / Toshiaki Ishikura

唐澤 太輔 / Taisuke Karasawa

自分の外に広がる「外臓」としての自然から、食べる/食べられることの意味、社会共同体以上のモデル「共異体」の可能性、〈Cosmo-Eggs |宇宙の卵〉の秘話までを語る。

2020.12.24

2020.12.24

É074

想像力を駆使し、可能性のかなたに人類学を連れ出そう

More-Than-Human Vol.6 アナンド・パンディアン インタビュー(聞き手:山田祥子)

アナンド パンディアン / Anand Pandian + more

More-Than-Human Vol.6 アナンド・パンディアン インタビュー(聞き手:山田祥子)

アナンド パンディアン / Anand Pandian

山田 祥子 / Shoko Yamada

未知の環境との人類学的遭遇に対してオープンな心で接する経験の手法。人類学はチャネルやメディアの役割を果たしながら、人類学者自身を変革させてイメージを伝えていく。

2021.01.22

2021.01.22

É073

人間-動物関係をサルの視点から見る

More-Than-Human Vol.5 ジョン・ナイト インタビュー(聞き手:合原織部)

ジョン ナイト / John Knight + more

More-Than-Human Vol.5 ジョン・ナイト インタビュー(聞き手:合原織部)

ジョン ナイト / John Knight

合原 織部 / Oribe Gohara

人間の動物観からではなく、動物の人間観を考えることで、農作物被害の本当の原因や、モンキーパークのサルとのコミュニケーションが一対一ではないことなどが見えてくる。

2020.12.23

2020.12.23

É072

工業型畜産における人間-動物の労働

More-Than-Human Vol.4 アレックス・ブランシェット インタビュー(聞き手:吉田真理子)

アレックス ブランシェット / Alex Blanchette + more

More-Than-Human Vol.4 アレックス・ブランシェット インタビュー(聞き手:吉田真理子)

アレックス ブランシェット / Alex Blanchette

吉田 真理子 / Mariko Yoshida

労働や契約の形に合わせて、動物の身体は人間の都合で工業化され、複製可能な畜産になる。消費からではなく、人類学の視点から工業型畜産における生産の倫理を問い直す。

2020.12.22

2020.12.22

É071

オブジェクト指向デザインの道具論

+M解題インタビューシリーズ Vol.1

上野 学 / Manabu Ueno

+M解題インタビューシリーズ Vol.1

上野 学 / Manabu Ueno

実践書として書かれた『オブジェクト指向UIデザイン』の道具論的デザイン哲学の部分を掘り下げる。デザインをするときに何が起きているのかを克明に記録したインタビュー。

2020.10.28

2020.10.28

É069

黒マスク原理主義者のミッドナイトゴスペル🌏

お揃いのタトゥー / Osoroi no Tattoo + more

お揃いのタトゥー / Osoroi no Tattoo

大林 寛 / Hiroshi Obayashi

気分はすっかり2020。感染都市でアローンアゲイン。すでにみんないなくなってる。複数選択が可能な真実。これは間に合わせの緊急事態宣言。でもまだ夏を終わらせたくない。

2020.09.03

2020.09.03

É067

モンゴルの医療、マルチスピーシーズ・ストーリーテリング、マルチモーダル人類学

More-Than-Human Vol.2 ナターシャ・ファイン インタビュー(聞き手:村津蘭)

ナターシャ ファイン / Natasha Fijn + more

More-Than-Human Vol.2 ナターシャ・ファイン インタビュー(聞き手:村津蘭)

ナターシャ ファイン / Natasha Fijn

村津 蘭 / Ran Muratsu

人間と動物を分けないモンゴル医療の研究。マルチモーダルにメディアを利用して獲得したパースペクティヴ。多様な実践を経てたどり着いたモア・ザン・ヒューマンの社会性。

2020.09.01

2020.09.01

É066

エコクリティシズムのアクチュアリティ

More-Than-Human Vol.1 結城正美インタビュー(聞き手:江川あゆみ)

結城 正美 / Masami Yuki + more

More-Than-Human Vol.1 結城正美インタビュー(聞き手:江川あゆみ)

結城 正美 / Masami Yuki

江川 あゆみ / Ayumi Egawa

人間と環境の関係をめぐる文学研究「エコクリティシズム」は、想像力によって対話のコモングラウンドをつくっていく。『感応の呪文』の翻訳者が語る"More-Than-Human"。

2020.07.04

2020.07.04

É063

タイポグラフィ

言語造形の規格化と定数化の軌跡

白井 敬尚 / Yoshihisa Shirai

言語造形の規格化と定数化の軌跡

白井 敬尚 / Yoshihisa Shirai

タイポグラフィ(活字版印刷術)の規格化の壮大な歴史は、15世紀から現代まで続く。それは人文主義者と異端が相克し、科学と身体が拮抗する、近代の思想史そのものだった。

2020.04.23

2020.04.23

É062

音楽、数学、タイポグラフィ

鈴木 丈 / Takeru Suzuki

鈴木 丈 / Takeru Suzuki

タイポグラフィとは機械的に生成された再現可能なものであり、これはスタイルシートで定義されるコード片とほぼ同義になる。そこには音楽理論や数学的思考が息づいている。

2020.02.20

2020.02.20

É061

スペシフィック・コード

久保田 晃弘 / Akihiro Kubota

久保田 晃弘 / Akihiro Kubota

個人が生き延びるための通気口として提案されるスペシフィック・コード(specific codes)。これはジェネリック・コードの対義語であり、テクストでもポエトリーでもある。

2020.01.07

2020.01.07

É059

ウチらのネオい夏は秒でリアル🔫

お揃いのタトゥー / Osoroi no Tattoo + more

お揃いのタトゥー / Osoroi no Tattoo

大林 寛 / Hiroshi Obayashi

息するみたいにイキりながらの虚言とサンプリング。資本主義パーリーからイグジットしてシンギュラリティへと続いてくレイトサマーのランウェイ。読むヴェイパーウェイヴ。

2019.09.04

2019.09.04

É057

『空間へ』再読

エリー・デューリングの「プロトタイプ論」の視点からみた磯崎新の「プロセス・プランニング論」

柄沢 祐輔 / Yuusuke Karasawa

エリー・デューリングの「プロトタイプ論」の視点からみた磯崎新の「プロセス・プランニング論」

柄沢 祐輔 / Yuusuke Karasawa

1960年代に書かれてから、現在まで読まれ続けている磯崎新『空間へ』。そこに所収された論考に、エリー・デューリングの「プロトタイプ論」と共通する思考を見出していく。

2019.06.13

2019.06.13

É056

詩の媒体についての覚え書 — 複数の主語的統合が織りなす制作的空間

鈴木 一平 / Ippei Suzuki

鈴木 一平 / Ippei Suzuki

上妻世海『制作へ』を精読しながら、主語的統合と述語的統合のひしめく制作的空間に自ら降りて書かれた詩論。詩の本質とは、だれかの身体を詩人の身体に制作することである。

2019.05.15

2019.05.15

É055

人類学の現在、絡まりあう種たち、不安定な「種」

奥野 克巳 / Katsumi Okuno

奥野 克巳 / Katsumi Okuno

マルチスピーシーズ人類学は研究対象を非生命にまで拡張し、多自然主義へと向かった。来たるべき制作論的転回によって、さらなる知の絡み合いを予感させるステートメント。

2019.04.16

2019.04.16

É054

r/place的主体とガバナンス

革命へと誘うブロックチェーンとインターフェイス

VECTION

革命へと誘うブロックチェーンとインターフェイス

VECTION

ブロックチェーンのような新しい技術が、既存の制度のなかで一般化されてしまう前に、革命の可能性を見出す。r/placeが描く夢を具体化すべく、善意の秘密結社VECTIONが始動する。

2019.03.19

2019.03.19

É052

制作的空間と言語

「あそこに私がいる」で編まれた共同体の設計にむけて

山本 浩貴 / Hiroki Yamamoto

「あそこに私がいる」で編まれた共同体の設計にむけて

山本 浩貴 / Hiroki Yamamoto

「制作へ」の言語の問題を受けて制作されたテクスト。これまでテクストの制作において見出されてきた〈非人称的空間〉を追って、いくつもの私たちによる共同体の可能性を探る。

2018.12.13

2018.12.13

É050

制作的身体のためのエクササイズ

上妻世海『制作へ』解題インタビュー

上妻 世海 / Sekai Kozuma

上妻世海『制作へ』解題インタビュー

上妻 世海 / Sekai Kozuma

インタビュー形式による上妻制作論のプログレッシブな解題。「意味の場」として自らを成立させ、アナロジカルに運動をはじめるための、クリエイティブな身体性を育む準備運動。

2018.10.18

2018.10.18

É049

制作へ

上妻 世海 / Sekai Kozuma

上妻 世海 / Sekai Kozuma

上妻世海による初の単著『制作へ』の表題テキスト。鏡、ミメーシス、体性感覚、述語的統合、レンマ的論理など、さまざまな概念により多面的に偶然性を開く「制作論」の制作。

2018.10.04

2018.10.04

É047

芸術的活動の数理的描写

久保田 晃弘 / Akihiro Kubota

久保田 晃弘 / Akihiro Kubota

芸術の意味や働きを哲学的に探究し、文化や自然についての批評的考察へと向かう、新しい美学。環境や時間をも取り込みながら生成される数理的モデルが、その扉を開いてゆく。

2018.08.02

2018.08.02

É046

夏のバイブスで解凍される冷凍都市🌴

お揃いのタトゥー / Osoroi no Tattoo + more

お揃いのタトゥー / Osoroi no Tattoo

大林 寛 / Hiroshi Obayashi

夏のために生成されカットアップされたバッドテイスト。平成最後の夏の終わりの始まりに、バイブスがデートを供物にして都市を溶かす。エモーショナルなのは夏のせい。

2018.06.07

2018.06.07

É044

指向性の原理とは何か

菅 俊一 / Syunichi Suge

菅 俊一 / Syunichi Suge

指向性を持った視覚表現は、わたしたちが頭の中で情報を補完することで、静止する線を延長し、速度を持った動きを生み、質感を与える。鑑賞者が補う行為から始まる表現の可能性。

2018.04.03

2018.04.03

É039

濾過されるデザインのプロセス — 分別の超越・未分明の自覚

中村 将大 / Masahiro Nakamura

中村 将大 / Masahiro Nakamura

分別され理解されるデザインの問題に対し、未分へと遡り濾過される東洋思想、それを実践するバーゼル・スタイルの活字とマイルス・デイヴィスのモード奏法に活路を見い出す。

2017.10.03

2017.10.03

É038

世界のデザインに対する誹謗

藤田 祥平 / Shohei Fujita

藤田 祥平 / Shohei Fujita

世界を語るための言葉を、文学として極限までデザインする試み。そこで紡がれる言葉は、あらゆる事象を語り尽くすことの不可能性に抗いながら、わたしたちを魅了する。

2017.09.13

2017.09.13

É037

時間の形式、その制作と方法

田中功起作品とテキストから考える

上妻 世海 / Sekai Kozuma

田中功起作品とテキストから考える

上妻 世海 / Sekai Kozuma

田中功起の作品は「魅惑の形式」で観る者に誘いかける。視点の交差交換によってその創造性を分析していくと、多層的な「時間の形式」が徐々に露わになっていく。

2017.08.17

2017.08.17

É035

ベラ・ハディッドに捧ぐ真夏のプロトタイピング🍧

お揃いのタトゥー / Osoroi no Tattoo + more

お揃いのタトゥー / Osoroi no Tattoo

大林 寛 / Hiroshi Obayashi

スキャンダラスなオートマティスムとカットアップ。真夜中のポエジーによるトゥルーでリアルなプロトタイピング。そばにイルだけでいい、サグりあうのはやめよう。

2017.07.13

2017.07.13

É032

アクセシビリティという意味への問い

浅野 紀予 / Noriyo Asano

浅野 紀予 / Noriyo Asano

Webとともに発展してきたアクセシビリティの意味を、その来歴から問い直す。技術がアクセスの可能性を拡げる世界で、わたしたちのアクセスの欲望は生まれ続けていく。

2017.05.09

2017.05.09

É018

エクリ散策案内・再奏

大林 寛 / Hiroshi Obayashi + more

大林 寛 / Hiroshi Obayashi

浅野 紀予 / Noriyo Asano

エクリが歩んだ一年間を設計の記録とともに振り返りながら、再び奏でられる散策案内。都市のエクリチュールは、意味を散種しながら、森の記憶となる。

2016.01.15

2016.01.15

É009

文体派という冒険

志良堂 正史 / Masafumi Shirado

志良堂 正史 / Masafumi Shirado

文学にも似た情緒をゲームに感じるとき、プレイヤーの前には「ゲームの文体」が立ち現れる。そんな思想をゲーム制作の実践に映す「文体派」という実験について。

2015.05.18

2015.05.18

É003

Intertwingled ― 錯綜する世界/情報がすべてを変える ~訳者まえがき

浅野 紀予 / Noriyo Asano

浅野 紀予 / Noriyo Asano

ピーター・モービルの最新著書『Intertwingled』の日本語版を発売します。この本が生まれるまでの歩みを振り返りながら、翻訳者としての思いを綴ります。

2015.01.22

2015.01.22

É001

エクリ散策案内

大林 寛 / Hiroshi Obayashi + more

大林 寛 / Hiroshi Obayashi

浅野 紀予 / Noriyo Asano

エクリでは、情報を分類するためではなく、ゆるやかに結びつけるために、タグを設計した。ディスコースの森を散策するための道しるべとして。

2015.01.15

2015.01.15

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