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É095

アテンション過負荷(Kafka)/革命前夜🗽

お揃いのタトゥー / Osoroi no Tattoo + more

お揃いのタトゥー / Osoroi no Tattoo

大林 寛 / Hiroshi Obayashi

アテンションがオーバーロードしてるムードの2022年夏。記憶がわたしがわたしであることを保証する。スリープオーバーのサステナブルな会話は、みんなが寝ても終わらない。

2022.09.08

2022.09.08

É092

エクリとリニューアルのこと

+Mエクリ散策案内インタビュー

大林 寛 / Hiroshi Obayashi

+Mエクリ散策案内インタビュー

大林 寛 / Hiroshi Obayashi

リニューアルを機に、メディアとしての存在意義を語る編集長の大林のインタビュー。創造性を内在化したテキストは、外在化されたリベラルアーツのネットワークになっていく。

2022.05.31

2022.05.31

É091

Uncreative Coding / アンクリエイティブ・コーディング

久保田 晃弘 / Akihiro Kubota

久保田 晃弘 / Akihiro Kubota

プログラムのコードがクリエイティブである前提を放棄して、アンクリエイティブで詩的な解釈をすることは、機械の経験から生み出された非人間的な実践へとつながっていく。

2022.05.13

2022.05.13

É089

権力分立と希望の幾何学

VECTION

VECTION

さまざまな構成要素を組み合わせたテクニカルタームを発明しながら、今の時代に必要な権力分立を真剣に考え直す試みは、最終的に3レイヤーサイクルという構造へとたどり着く。

2022.02.15

2022.02.15

É087

人新世の時代におけるマルチスピーシーズ民族誌と環境人文学

奥野 克巳 / Katsumi Okuno

奥野 克巳 / Katsumi Okuno

書籍化された『モア・ザン・ヒューマン』の序論。マルチスピーシーズ民族誌と環境人文学の見取り図を示し、人新世以降の人間と人間以外による世界制作の必要性を説いていく。

2021.09.16

2021.09.16

É086

ブルシット陰謀論を囁く夏、死。🚨

お揃いのタトゥー / Osoroi no Tattoo + more

お揃いのタトゥー / Osoroi no Tattoo

大林 寛 / Hiroshi Obayashi

ポストオルタナティブトゥルーリアルフェイクなディープステートから届ける、感染症と異常気象の煽り運転に対するPUSSYとKUSHYのライオット。陰謀をMIXするSNSは僕の敵。

2021.08.18

2021.08.18

É084

現代におけるアナログの本質

服部 桂 / Katsura Hattori

服部 桂 / Katsura Hattori

コンピューターの進化の系譜とリベラルアーツの観点から、デジタルとアナログが二項対立する図式を超えて、ボルヘスが描いた相似形のアナログ的な世界の本質を解き明かす。

2021.06.08

2021.06.08

É083

モア・ザン・ヒューマンの人類学から、文学、哲学へ

More-Than-Human座談会 #03

奥野 克巳 / Katsumi Okuno + more

More-Than-Human座談会 #03

奥野 克巳 / Katsumi Okuno

近藤 祉秋 / Shiaki Kondo

「More-Than-Human」シリーズを総括した座談会の第3部。人類学の道のりと同じく、芸術やエコクリティシズムや仏教思想も、記号からさまざまな種の身体性へと向かう。

2021.03.10

2021.03.10

É082

人間的なるものを超えた人類学の未来

More-Than-Human座談会 #02

奥野 克巳 / Katsumi Okuno + more

More-Than-Human座談会 #02

奥野 克巳 / Katsumi Okuno

近藤 祉秋 / Shiaki Kondo

「More-Than-Human」シリーズを総括した座談会の第2部。マリノフスキー革命から100年後でありコロナ以降の現在において、マルチスピーシーズ民族誌の未来を考える。

2021.03.09

2021.03.09

É081

人間と動物、一から多への視点

More-Than-Human座談会 #01

奥野 克巳 / Katsumi Okuno + more

More-Than-Human座談会 #01

奥野 克巳 / Katsumi Okuno

近藤 祉秋 / Shiaki Kondo

「More-Than-Human」シリーズを総括した座談会の第1部。人間と動物の関係についての人類学は、視覚だけでなく他の器官へも拡張し、単一種から複数種へとシフトする。

2021.03.08

2021.03.08

É079

夢の終わり

ブラックマウンテンカレッジ考 #5

永原 康史 / Yasuhito Nagahara

ブラックマウンテンカレッジ考 #5

永原 康史 / Yasuhito Nagahara

三度目のBMC訪問で、伝説の夏期講習があったエデン湖キャンパスの全体像が明らかになる。この時期には、ドライアー、アルバースと退任劇が続き、静かに終焉に向かっていく。

2021.02.18

2021.02.18

É078

ヒトを呼び寄せ、死を呼び寄せる《Realm》

水野 勝仁 / Masanori Mizuno

水野 勝仁 / Masanori Mizuno

2020年に発表されたエキソニモの作品《Realm》。「幻想の触覚」で一元化された白いオブジェクトを、「こちら」と「あちら」の間にある膜に見立てたインターフェイス論。

2021.02.04

2021.02.04

É077

森の思考を聞き取る人類学

More-Than-Human Vol.9 エドゥアルド・コーン インタビュー(聞き手:近藤宏)

エドゥアルド コーン / Eduardo Kohn + more

More-Than-Human Vol.9 エドゥアルド・コーン インタビュー(聞き手:近藤宏)

エドゥアルド コーン / Eduardo Kohn

近藤 宏 / Hiroshi Kondo

森の声に耳を傾け、パターンを見つけ、新たな民族誌的現実をもたらした『森は考える』で筆者が考えたこと、今必要なイメージ的な地図制作について、同書の翻訳者が聞き出す。

2021.02.01

2021.02.01

É076

インドの中部ヒマラヤの種を超えた関係性:ヤギの生贄からクマとの親密性まで

More-Than-Human Vol.8 ラディカ・ゴヴィンドラジャン(聞き手:宮本万里)

ラディカ ゴヴィンドラジャン / Radhika Govindrajan + more

More-Than-Human Vol.8 ラディカ・ゴヴィンドラジャン(聞き手:宮本万里)

ラディカ ゴヴィンドラジャン / Radhika Govindrajan

宮本 万里 / Mari Miyamoto

人間の宗教や経済や文化や社会の影響によってカテゴライズされる動物たち。そこでの人間と動物の種を超えた関係を、動物の親密性を語った著作を紐解きながら分析していく。

2021.01.14

2021.01.14

É075

外臓と共異体の人類学

More-Than-Human Vol.7 石倉敏明 インタビュー(聞き手:唐澤太輔)

石倉 敏明 / Toshiaki Ishikura + more

More-Than-Human Vol.7 石倉敏明 インタビュー(聞き手:唐澤太輔)

石倉 敏明 / Toshiaki Ishikura

唐澤 太輔 / Taisuke Karasawa

自分の外に広がる「外臓」としての自然から、食べる/食べられることの意味、社会共同体以上のモデル「共異体」の可能性、〈Cosmo-Eggs |宇宙の卵〉の秘話までを語る。

2020.12.24

2020.12.24

É074

想像力を駆使し、可能性のかなたに人類学を連れ出そう

More-Than-Human Vol.6 アナンド・パンディアン インタビュー(聞き手:山田祥子)

アナンド パンディアン / Anand Pandian + more

More-Than-Human Vol.6 アナンド・パンディアン インタビュー(聞き手:山田祥子)

アナンド パンディアン / Anand Pandian

山田 祥子 / Shoko Yamada

未知の環境との人類学的遭遇に対してオープンな心で接する経験の手法。人類学はチャネルやメディアの役割を果たしながら、人類学者自身を変革させてイメージを伝えていく。

2021.01.22

2021.01.22

É073

人間-動物関係をサルの視点から見る

More-Than-Human Vol.5 ジョン・ナイト インタビュー(聞き手:合原織部)

ジョン ナイト / John Knight + more

More-Than-Human Vol.5 ジョン・ナイト インタビュー(聞き手:合原織部)

ジョン ナイト / John Knight

合原 織部 / Oribe Gohara

人間の動物観からではなく、動物の人間観を考えることで、農作物被害の本当の原因や、モンキーパークのサルとのコミュニケーションが一対一ではないことなどが見えてくる。

2020.12.23

2020.12.23

É072

工業型畜産における人間-動物の労働

More-Than-Human Vol.4 アレックス・ブランシェット インタビュー(聞き手:吉田真理子)

アレックス ブランシェット / Alex Blanchette + more

More-Than-Human Vol.4 アレックス・ブランシェット インタビュー(聞き手:吉田真理子)

アレックス ブランシェット / Alex Blanchette

吉田 真理子 / Mariko Yoshida

労働や契約の形に合わせて、動物の身体は人間の都合で工業化され、複製可能な畜産になる。消費からではなく、人類学の視点から工業型畜産における生産の倫理を問い直す。

2020.12.22

2020.12.22

É069

黒マスク原理主義者のミッドナイトゴスペル🌏

お揃いのタトゥー / Osoroi no Tattoo + more

お揃いのタトゥー / Osoroi no Tattoo

大林 寛 / Hiroshi Obayashi

気分はすっかり2020。感染都市でアローンアゲイン。すでにみんないなくなってる。複数選択が可能な真実。これは間に合わせの緊急事態宣言。でもまだ夏を終わらせたくない。

2020.09.03

2020.09.03

É068

仏教哲学の真源を再構築する ― ナーガールジュナと道元が観たもの

More-Than-Human Vol.3 清水高志 インタビュー(聞き手:師茂樹)

清水 高志 / Takashi Shimizu + more

More-Than-Human Vol.3 清水高志 インタビュー(聞き手:師茂樹)

清水 高志 / Takashi Shimizu

師 茂樹 / Shigeki Moro

『実在への殺到』で思弁的実在論や人類学の存在論的転回に東洋哲学を結びつけながら見事に読み解いた著者が、ナーガールジュナや道元を通じて仏教哲学の創造性を語り尽くす。

2020.08.12

2020.08.12

É066

エコクリティシズムのアクチュアリティ

More-Than-Human Vol.1 結城正美インタビュー(聞き手:江川あゆみ)

結城 正美 / Masami Yuki + more

More-Than-Human Vol.1 結城正美インタビュー(聞き手:江川あゆみ)

結城 正美 / Masami Yuki

江川 あゆみ / Ayumi Egawa

人間と環境の関係をめぐる文学研究「エコクリティシズム」は、想像力によって対話のコモングラウンドをつくっていく。『感応の呪文』の翻訳者が語る"More-Than-Human"。

2020.07.04

2020.07.04

É065

Oddly Satisfying Videoについての覚え書

土屋 泰洋 / Yasuhiro Tsuchiya

土屋 泰洋 / Yasuhiro Tsuchiya

ミームとして今日もどこかで生み出されるOddly Satisfying Video。言葉にできないまま共有される「Goods(よさ)」を、インターネットのメディア特性から考える。

2020.06.02

2020.06.02

É064

奇跡の夏

ブラックマウンテンカレッジ考 #4

永原 康史 / Yasuhito Nagahara

ブラックマウンテンカレッジ考 #4

永原 康史 / Yasuhito Nagahara

1948年の夏、BMCにやってきたバックミンスター・フラーを過去のインタビュー資料から読み解いていく。フラーはこの年に初めてジオデシックドームの実験をおこなっていた。

2020.05.07

2020.05.07

É063

タイポグラフィ

言語造形の規格化と定数化の軌跡

白井 敬尚 / Yoshihisa Shirai

言語造形の規格化と定数化の軌跡

白井 敬尚 / Yoshihisa Shirai

タイポグラフィ(活字版印刷術)の規格化の壮大な歴史は、15世紀から現代まで続く。それは人文主義者と異端が相克し、科学と身体が拮抗する、近代の思想史そのものだった。

2020.04.23

2020.04.23

É059

ウチらのネオい夏は秒でリアル🔫

お揃いのタトゥー / Osoroi no Tattoo + more

お揃いのタトゥー / Osoroi no Tattoo

大林 寛 / Hiroshi Obayashi

息するみたいにイキりながらの虚言とサンプリング。資本主義パーリーからイグジットしてシンギュラリティへと続いてくレイトサマーのランウェイ。読むヴェイパーウェイヴ。

2019.09.04

2019.09.04

É058

伝説の夏期講座、前夜

ブラックマウンテンカレッジ考 #3

永原 康史 / Yasuhito Nagahara

ブラックマウンテンカレッジ考 #3

永原 康史 / Yasuhito Nagahara

BMCの夏期講習がはじまったのは、ライスに変わってウンシュが学長となった期間だった。その後、悲劇的な事件によって退任するウンシュは、BMCに多様性のある土壌を残した。

2019.07.31

2019.07.31

É055

人類学の現在、絡まりあう種たち、不安定な「種」

奥野 克巳 / Katsumi Okuno

奥野 克巳 / Katsumi Okuno

マルチスピーシーズ人類学は研究対象を非生命にまで拡張し、多自然主義へと向かった。来たるべき制作論的転回によって、さらなる知の絡み合いを予感させるステートメント。

2019.04.16

2019.04.16

É053

エデン湖をめぐって

ブラックマウンテンカレッジ考 #2

永原 康史 / Yasuhito Nagahara

ブラックマウンテンカレッジ考 #2

永原 康史 / Yasuhito Nagahara

秋が深まり、ふたたび訪れたBMCの地。新ミュージアムの展示や資料で見た記録は、その土地の記憶として蘇ってくる。その足は、伝説の夏期講座があったエデン湖へと向かった。

2019.02.07

2019.02.07

É052

制作的空間と言語

「あそこに私がいる」で編まれた共同体の設計にむけて

山本 浩貴 / Hiroki Yamamoto

「あそこに私がいる」で編まれた共同体の設計にむけて

山本 浩貴 / Hiroki Yamamoto

「制作へ」の言語の問題を受けて制作されたテクスト。これまでテクストの制作において見出されてきた〈非人称的空間〉を追って、いくつもの私たちによる共同体の可能性を探る。

2018.12.13

2018.12.13

É051

アッシュビルに旅して

ブラックマウンテンカレッジ考 #1

永原 康史 / Yasuhito Nagahara

ブラックマウンテンカレッジ考 #1

永原 康史 / Yasuhito Nagahara

20世紀モダンデザインの分水嶺でありながら、全貌が明かされる機会がなかったBMC。その発祥の地であるアッシュビルを訪れ、失われたピースを拾い集めながら紡がれるエッセイ。

2018.11.06

2018.11.06

É050

制作的身体のためのエクササイズ

上妻世海『制作へ』解題インタビュー

上妻 世海 / Sekai Kozuma

上妻世海『制作へ』解題インタビュー

上妻 世海 / Sekai Kozuma

インタビュー形式による上妻制作論のプログレッシブな解題。「意味の場」として自らを成立させ、アナロジカルに運動をはじめるための、クリエイティブな身体性を育む準備運動。

2018.10.18

2018.10.18

É049

制作へ

上妻 世海 / Sekai Kozuma

上妻 世海 / Sekai Kozuma

上妻世海による初の単著『制作へ』の表題テキスト。鏡、ミメーシス、体性感覚、述語的統合、レンマ的論理など、さまざまな概念により多面的に偶然性を開く「制作論」の制作。

2018.10.04

2018.10.04

É046

夏のバイブスで解凍される冷凍都市🌴

お揃いのタトゥー / Osoroi no Tattoo + more

お揃いのタトゥー / Osoroi no Tattoo

大林 寛 / Hiroshi Obayashi

夏のために生成されカットアップされたバッドテイスト。平成最後の夏の終わりの始まりに、バイブスがデートを供物にして都市を溶かす。エモーショナルなのは夏のせい。

2018.06.07

2018.06.07

É045

ゲームアートにおけるゲーム世界の自律性

ミルトス・マネタスとビデオゲーム以後の芸術

谷口 暁彦 / Akihiko Taniguchi

ミルトス・マネタスとビデオゲーム以後の芸術

谷口 暁彦 / Akihiko Taniguchi

ビデオゲーム以後のゲームアートは、プレイヤーとのインタラクションが喪失した作品が多い。その自律したゲーム世界は、これまでと異なるやり方で私たちの世界と結びつく。

2018.05.17

2018.05.17

É043

「幽体離脱の芸術論」への助走

メディウムスペシフィックではないフォーマリズムへ向けて

古谷 利裕 / Toshihiro Furuya

メディウムスペシフィックではないフォーマリズムへ向けて

古谷 利裕 / Toshihiro Furuya

モダニズムの古い物語を見直し、オブジェクト指向哲学やパースペクティブ主義をめぐる探究を通じて、3DCGやVRが可能にする幽体離脱的な体験から新たな芸術論への扉を開く。

2018.03.13

2018.03.13

É038

世界のデザインに対する誹謗

藤田 祥平 / Shohei Fujita

藤田 祥平 / Shohei Fujita

世界を語るための言葉を、文学として極限までデザインする試み。そこで紡がれる言葉は、あらゆる事象を語り尽くすことの不可能性に抗いながら、わたしたちを魅了する。

2017.09.13

2017.09.13

É035

ベラ・ハディッドに捧ぐ真夏のプロトタイピング🍧

お揃いのタトゥー / Osoroi no Tattoo + more

お揃いのタトゥー / Osoroi no Tattoo

大林 寛 / Hiroshi Obayashi

スキャンダラスなオートマティスムとカットアップ。真夜中のポエジーによるトゥルーでリアルなプロトタイピング。そばにイルだけでいい、サグりあうのはやめよう。

2017.07.13

2017.07.13

É027

ファッション、離散化される人間の様装

小石 祐介 / Yusuke Koishi

小石 祐介 / Yusuke Koishi

ファッションとは何か。離散化される世界に抗う人間の様装(モード)とは。「遠いデザイン」としてファッションを捉える新しいアプローチの可能性を提示する。

2016.10.20

2016.10.20

É026

流体化する時間、現在という永遠

藤田 祥平 / Shohei Fujita

藤田 祥平 / Shohei Fujita

人間が生きるために作り出されながら、ときに人間を翻弄する、時間という概念装置。ゲーム内世界での体験を通じて、時間のデザインについて考察する。

2016.09.29

2016.09.29

É024

絵文字😹😸🙀は空白をつくり、感情🔥を区切る

水野 勝仁 / Masanori Mizuno

水野 勝仁 / Masanori Mizuno

途切れることのない感情❤️を分節💔し、書くことから選択することへ誘う絵文字💋。間歇的ながらなめらか🏂に続いていく、その言語表現🆕の意味を考える。

2016.07.05

2016.07.05

É023

絵文字😂😊😱は空白をつくり、スリル💦を生む

水野 勝仁 / Masanori Mizuno

水野 勝仁 / Masanori Mizuno

断片化💇するメッセージに表情😰を与えた絵文字。その誕生👶と進化🐒によって、オンライン💫のコミュニケーションに持ち込まれた身体性💪を考える。

2016.06.28

2016.06.28

É018

エクリ散策案内・再奏

大林 寛 / Hiroshi Obayashi + more

大林 寛 / Hiroshi Obayashi

浅野 紀予 / Noriyo Asano

エクリが歩んだ一年間を設計の記録とともに振り返りながら、再び奏でられる散策案内。都市のエクリチュールは、意味を散種しながら、森の記憶となる。

2016.01.15

2016.01.15

É016

ある(情報)アーキテクチャ

大林 寛 / Hiroshi Obayashi

大林 寛 / Hiroshi Obayashi

すべてのアーキテクチャは情報アーキテクチャである。Web時代の先入観を「言語の記号システム」へと更新し、時間と分野を越えて示したアーキテクチャ私観。

2015.11.17

2015.11.17

É007

夢十日 / Ten Waking Dreams (1)

黒田 大雅 / Taiga Kuroda + more

黒田 大雅 / Taiga Kuroda

浅野 紀予 / Noriyo Asano

現実との境界が揺らぐ無意識の表出であり、技術によって到達しつつある未来のヴィジョンでもある「夢」。かつて漱石が見た夢に、いま醒めて見る夢を重ねてゆく。

2015.04.21

2015.04.21

É006

思想としてのペースレイヤリング

浅野 紀予 / Noriyo Asano

浅野 紀予 / Noriyo Asano

スチュアート・ブランドの『How Buildings Learn』から20年。今もさまざまなアーキテクチャに織り込まれ続けるペースレイヤリングの思想と、改めて向き合うために。

2015.03.12

2015.03.12

É003

Intertwingled ― 錯綜する世界/情報がすべてを変える ~訳者まえがき

浅野 紀予 / Noriyo Asano

浅野 紀予 / Noriyo Asano

ピーター・モービルの最新著書『Intertwingled』の日本語版を発売します。この本が生まれるまでの歩みを振り返りながら、翻訳者としての思いを綴ります。

2015.01.22

2015.01.22

É001

エクリ散策案内

大林 寛 / Hiroshi Obayashi + more

大林 寛 / Hiroshi Obayashi

浅野 紀予 / Noriyo Asano

エクリでは、情報を分類するためではなく、ゆるやかに結びつけるために、タグを設計した。ディスコースの森を散策するための道しるべとして。

2015.01.15

2015.01.15

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